2010年04月03日
ボール/番線
以前のBLOGで作った的の材料を、追加購入しました。
18cm×4個/20cm×10個/22cm×2個(全て各100円、ダイソーにて)
番線(10本:400円)
前回作製分
この2個があるので、8個分の作製が可能、明日のトレーニングの合い間に設置予定。
次週のCQBトレーニングで使えると良いかな。
なぜこのような的になったか
ぱっと見、鳥避けの目玉のように見えるが、通常のプレートターゲットやペーパーターゲットでは、
ある程度決められた方向からの射撃にしか対応できない。Sas-Tのシュートハウスは、索敵方向も自由に
設定が可能、普通に1Fより進入や、ベランダ(2F) から進入、人数がいれば1F/2F同時進入など、いろいろ
設定できるので、的もどちらから進入しても撃てるものが欲しかった。
そこで、立体的な的があると良いなと思い、作製してみました。
前回テストの結果は良好であったが、跳弾だけはちょっと気をつけないといけない。
18cm×4個/20cm×10個/22cm×2個(全て各100円、ダイソーにて)
番線(10本:400円)
前回作製分
この2個があるので、8個分の作製が可能、明日のトレーニングの合い間に設置予定。
次週のCQBトレーニングで使えると良いかな。
なぜこのような的になったか
ぱっと見、鳥避けの目玉のように見えるが、通常のプレートターゲットやペーパーターゲットでは、
ある程度決められた方向からの射撃にしか対応できない。Sas-Tのシュートハウスは、索敵方向も自由に
設定が可能、普通に1Fより進入や、ベランダ(2F) から進入、人数がいれば1F/2F同時進入など、いろいろ
設定できるので、的もどちらから進入しても撃てるものが欲しかった。
そこで、立体的な的があると良いなと思い、作製してみました。
前回テストの結果は良好であったが、跳弾だけはちょっと気をつけないといけない。
Posted by Nine at 22:27│Comments(0)
│装備関係