2010年04月11日
総合トレーニングスペース
こちらは、部屋が4つあるのだが、部屋内部のレイアウトを変更
左側が基礎で、右側が応用となります。
実際トレーニングを行うときは、シュートハウスで使っている扉を使って
扉のある部屋、無い部屋等いろいろな条件でトレーニングをする予定です。
部屋の内部の1部分を紹介
部屋の内部構造によっては、索敵方法がいろいろあり、答えが複数あるところも、
CQBの面白いところだと思います。
左側が基礎で、右側が応用となります。
実際トレーニングを行うときは、シュートハウスで使っている扉を使って
扉のある部屋、無い部屋等いろいろな条件でトレーニングをする予定です。
部屋の内部の1部分を紹介
部屋の内部構造によっては、索敵方法がいろいろあり、答えが複数あるところも、
CQBの面白いところだと思います。
Posted by Nine at 01:00│Comments(0)
│Sas-T関係